ケアアイテム

近年では、さまざまなコンタクトレンズのケア用品が発売されています。
商品が変われば、もちろん配合されている成分も変わってきます。
取り扱い方法も変わってくる場合もあるので、使用説明書を必ず読むようにしてください。

それでは、正しい取り扱い方法をしない場合、コンタクトレンズはどうなってしまうのでしょうか?
レンズの汚れ落ちが悪いだけならまだ良いとしても、眼障害を引き起こす可能性もあるのです。
こうならないためにも、取り扱い説明書を事前に読み、指示通りに行うことが大切◎

最近は、簡単なのは当たり前で、便利でお手頃なケアアイテムが人気のようです。
しかし簡単になった分だけ、問題が増えた商品であることを覚えておいてください。
どの商品も同じように、汚れが落ちて消毒効果の高いものかと問われると、必ずしもそうではありません。
その中でも気をつけていただきたいのが、つけおきのケア用品。
こういった大抵の場合は、レンズの汚れ落ちが良いとは言えません。
また私の知っている限りでは、アレルギ-性の結膜炎を起こした患者さんもいます。
面倒かもしれませんが、レンズの汚れを綺麗におとすためには、クリーナーでしっかりとケアすることをおすすめします。

コンタクトレンズを綺麗にケアしたあとは、清潔なレンズケースに入れて保管します。
なので、日々の汚れは水道水で洗い、自然乾燥しておきましょう。
そしてレンズケースは定期的に交換する必要があります。

また、初めに主治医から受けたケア方法を途中で変えたい場合は、一度主治医に相談することをおすすめします。